2013年03月03日

卒業しました

昨日は、お茶の水聖書学院の卒業式でした。記念品目録を読むという大役を与えられ、感謝会では大勢の方々の前で食前の祈りさせていただくことになって、とても緊張しました。

通信で2006年から学びはじめたので、卒業まで7年もかかりました。

本格的に聖書を学びたいという気持ちの根底には、乳癌になって、いつ召されるかわからない者だと自覚したことにあります。今、元気で自由な時間が与えられているのなら、その時間を神様のことをもっと知るために使わせてもらおうと思ったのです。

最初は聴講生でした。卒業することなどまったく考えておらず、単位も気にしないでゆっくりと学んでいました。

1週間で90分のDVDを2回に分けて視聴していました。1課目で12枚のDVDと3〜4のレポート課題があります。ひとつのレポートを書くのに1か月かかっていましたから、1課目に約半年かけていたわけです。1課目で2単位いただけるので、5年たったときには20単位になっていました。

2010年10月に、学院の20周年記念会に出席しました。そのとき『なんて素晴らしいところで学ばせて頂いているんだろう。ぜひ卒業したい』という思いが与えられました。そして2011年4月に聖書科の本科(通信)に編入しました。

編入したとたん、卒業研究の説明があって、卒業するためには論文を書かなければならないことを初めて知りました。単位が満たされればいいというわけではなかったのです。また、通信生はサマースクーリングに2回以上参加しなければなりません。

それから2年。DVD授業をこれまでよりピッチを上げて受け、サマースクーリングに参加し、同時に卒論に取り組みました。
大変というより、楽しくて夢中になりました。卒業時には必要単位30単位を越え、34単位を取得していました。

よく通信で卒業できたねと感心されますが、一生懸命頑張ったという気はしませんでした。
難しすぎることやつまらないことを通信で勉強したら、きっと途中で挫折していたでしょう。でも、学ぶたびに神様の愛がますます感じられ、もっと学びたいと思うのです。

今まで、高慢にも聖書のことは少しは知っていると思っていたわたしでしたが、いかに知らない者だったか気づかされました。学びを一応終了した今でも知らないことがまだまだたくさんあります。

聖書は汲んでも汲んでも尽きない泉のように、求める者には恵みを溢れさせてくださいます。聖書学院の学びは、神様の愛と恵みをあふれさせる場となりました。

7年の間に通信で指導してくださったお2人の先生が天国へ召されました。とても悲しいことでしたが、M先生とN先生のスピリットがDVDを通してしっかりと伝わり、わたしの中で生きています。

ここまで続けられたのは、素晴らしい先生方と背後で祈ってくださった方々、そして神様です。3K(感謝・感激・感動)を味わっています。
posted by 土筆文香 at 21:00| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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