2013年06月18日

21世紀のアダムとエバに

16日は第2礼拝が親子礼拝でした。年に一度、1,2歳クラスから小学生までが親御さんと共に礼拝堂で礼拝を捧げます。
そのあと小学生は体育館に移動して親子運動会をしました。
わたしは受付だったので、残念ながら親子礼拝のメッセージを聞くことができませんでしたが、第1礼拝で聞いたメッセージの一部を紹介させていただきます。

旧約聖書創世記3章8〜10節からです。
アダムとエバが神様から禁じられた木の実をとって食べた後、ふたりは神様から身を隠しました。そのとき神様は「あなたはどこにいるのか」と言われました。

神様がアダムがどこにいるのかわからなくて聞いたのではありません。神様は全知全能なのでアダムがどこにいるかご存じのはずですから。
「あなたは、どこにいるのか」は、『あなたがたは、自分たちがどこにいるのかわかっているのか』という意味です。

アダムは神の声にこたえて「裸なので恐れて隠れていました」と自分の内的状況を話します。アダムは神様の声を無視せずに正直に答えました。そのことは褒められることです。でも、彼は神の懐に走って行きませんでした。

もし、アダムが自分の罪を認めて神様の懐に飛びこんであやまったなら、神様は赦してくださったでしょう。神様はそうしたかったのだと思います。ところがアダムは、自分の非を認めたくなくて虚栄を張り、神さまとの関係を断ち切ってしまったのです。

神様は『あなたはどこにいるのか。わたしのもとにかえってきなさい』
と、21世紀のアダムとエバ(わたしたち)にも語りかけておられるのです。
 
神様から隠れ、離れているとき恐れを感じるのだそうです。
わたしもときどき神様から隠れようとすることがあります。神様がいつも共にいてくださると頭ではわかっているのに、不安でたまらなくなるときがあります。
そんなとき神様はわたしに「あなたは、どこにいるのか」と言っておられるのでしょうね。


posted by 土筆文香 at 17:38| 聖書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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