2013年12月16日

そのときが近づいているのかも


先週、84歳の母が泊まりに来ました。母は年に一度12月に来て一泊します。わたしが年賀状をパソコンで作るので、図柄を選ぶために来るのです。

一人暮らしなのだから、1週間ぐらい泊まって行ってもいいのに、1泊以上したことがありません。朝8時半ごろ三鷹から中央線快速に乗り、ずっと立っていたと言うので驚きました。

とても混んでいて優先席の方に行くこともできなかったそうです。総武線各駅に乗れば座れたのに……。土浦に着いたのは11時半でした。お土産にと重いのに大きなリンゴ2個も入れたリュックを背負ってきました。

年賀状は気に入った図柄があったので、すぐに決まってあっという間に印刷できてしまいました。

久しぶりにゆっくり話しました。信仰の話はなかなかできないでいましたが、日曜日に教会学校で紙芝居を読むことになっていたので、「練習するから聞いて」と言って、母の前で読みました。

わたしが書いたクリスマス童話です。紙芝居の後、クリスマスの本当の意味を母に伝えられました。イエス様が神様のひとり子で、わたしたちの罪を赦すためにきてくださったことを話しました。母は頷きながら聞いていました。

翌日は一緒に買い物をし、レストランにいって昼食を共にしました。帰るとき、電車の中で読む本を貸してほしいというので、5冊の本を並べて選んでもらいました。

母が選んだのは三浦綾子のエッセイ「遺された言葉」でした。
今まで三浦綾子の本を何冊も貸したのですが、心に響いたようすはありませんでした。
でも今回、「遺された言葉」を少し読んで「これいいね」と言ったのです。

信じるのに時があるのかもしれません。そのときが近づいているのかもしれないと思って、母の救いのために祈りました。

posted by 土筆文香 at 21:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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