2014年03月03日

ずっとこのままがいい

先日6歳のヒックンが来たとき、「ぼく、100歳まで生きる。でも、ずっとずっとこのままがいい」と、おなかの大きいママにしがみついて言いました。

人間は年をとっていつかは死ぬこと、ずっと今のままでいたいけど、変化していくこと。6歳の子どもが、その空しさをすでに感じとっているのです。
そういえば長男も一年生のころ「ずっとこのままでいたい」と言っていました。長男は「家族4人でずっと暮らしていたいから、結婚しないんだ」と言ったのです。それでいて早々と結婚して家を出たのですが……。

「ずっとこのままがいい」と言えるのは、今が幸せだからだと思います。今、耐えられないような苦しみの中にいるなら、変化を求めるでしょう。

地上の歩みは長いようで短く、どんなに恵まれた人生を送っても、老、病、死からまのがれません。毎日目に見えないほどわずかかもしれませんが、人は変化していきます。

人だけでなく、動植物も地球も年をとり、建造物も朽ちていきます。この天地は滅びるのです。

聖書の伝道者の書3:11には、「神はまた、人の心に永遠を与えられた。」と書かれています。永遠への思いを与えられたのです。

それだけでなく、神様はわたしたちに永遠のいのちを与えてくださいました。それは、地上で永遠に生られるという意味ではありません。

人間の死には、肉体の死と魂の死があるのです。神様は、わたしたち人間をとても愛してくださっていますから、魂が永遠に生きられるようにしてくださいました。苦しみも悲しみも死もない天国で永遠に生きられるとは、なんと幸いなことでしょうか。


「彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものがもはや過ぎ去ったからである。(ヨハネの黙示録21:4)」


天国とはこのようなところです。
posted by 土筆文香 at 17:16| 聖書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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