2010年02月07日

苦しんでいるあなたへ


人に言えない苦しみを抱え込んでいるあなたへ。

あなたは今、とてもつらい状況に置かれているのですね。

「どうしてわたしだけこんな苦しい目にあうの? もしかして、わたしが何か悪いことをして、その罰を受けているの?」
と思っておられるかもしれませんが、それは違います。

決して罰ではありません。なぜなら、神さまはわたしたちに罰を与えるお方ではないからです。

わたしが乳癌になったこと、リンパ転移があったことは、つらい事実ですが、このことは決して神さまの罰ではありません。

聖書には、生まれつきの盲人をみて、弟子達がイエスさまに質問したという箇所があります。「先生、彼が盲目に生まれついたのは、誰が罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神の業(わざ)がこの人に現れるためです」(ヨハネ9−3.4)

あなたのことを造ってくださった神さまは、あなたのことをとても大切に思っておられます。あなたが神さまを知らなくても、神さまはあなたのことすべて(髪の毛の数まで)を知っており、あなたの流している涙をご覧になっておられます。

本当は、罪に対して罰を与えなければならないのですが、神さまはあなたやわたしに罰を与えなくていいようにひとり子のイエスさまを十字架につけて、イエスさまに罰を与えられました。イエスさまはわたしたちの身代わりになって罰を受けて下さったのです。それが十字架の意味です。

ですから、あなたやわたしたちは、罪を犯してもイエスさまを見上げて、ごめんなさいと言うだけで赦していただけます。

聖書にはこう書かれています。「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。(Tヨハネ1−9)」

あなたはすでに自分の罪に気づいておられますから、神さまは赦して下さいます。あなたの苦難には、必ず終わりがあります。どんなに暗くても、それはトンネルの暗さです。

トンネルの出口は、今は見えなくても必ず外の明るいところへ出られます。だから、どうか絶望しないでください。暗いトンネルを通り過ぎたとき、「苦しみにあったことは幸いでした」と言えるときが必ず来ます。

神さまは「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」と言って下さっていますよ。祈っています。

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posted by 土筆文香 at 21:24| 手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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