2011年08月11日

がんの短歌

乳がんの治療で飲んでいた薬の影響(今は飲んでいないのですが)といえる症状が出て、昨日から体調不良でした。珍しく気持ちまで落ち込み、水曜礼拝も休んで寝ていました。今日も一歩も外へ出たくなく、……誕生日なのに憂鬱……とつぶやいていました。

PCを開くと、友人から嬉しいメールとメッセージが届いていました。紹介させていただきます。


お誕生日をさらに重ねることができためぐみを、主に感謝いたします。
「苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。(詩篇119:71)」
という心境を土台に、前向きで、やさしさとユーモアに満ちた作品を書き続けておられること、感謝です。
ごんたくんは、今や、文香さんにとどまらず、世界中で、主の素晴らしさをあらわす働きをするように、替えられていくと思います。


別の友人からは「幸せで愉快な1日!」を願う言葉がありました。

ユーモア、愉快 ……
なぜ今のわたしの状況とはかけ離れた言葉が贈られたのだろう……今のわたしに必要だからかな? と、思い巡らしました。

ごんたくんというのは、「生かされて・・・土筆文香」の病気のこと→癌患者としての心境3にも掲載していますが、わたしが勝手につけた癌の別名です。

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がんという言葉は、どうしても暗いイメージがあるので、別の言葉に置き換えてみました。
親の言うことをきかず、いたずらばかりする子どもを《ごんた》というのをご存知でしょうか? 方言かどうかわかりませんが、関西ではその言葉をよく耳にしました。

がんを《ごんた》に置き換えると・・・大腸がん、胃がん、肺がん、子宮がん、乳がんは……大腸ごんた、胃ごんた、肺ごんた、子宮ごんた、乳ごんたになります。

医師に「あなたは、胃ごんたです」と言われたら、「なーんだ、胃にごんたの細胞ができただけか」と深刻にならないですみますね。

「わたし、乳ごんたなんです」と言ったら、「ニュー(新しい)ごんたになったなんて、カッコイイ!」ってうらやましがられたりして・・・。


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それで今日は短歌を作ってみました。短歌はいままでほとんど書いたことがないので、短歌と呼べるものかどうかわかりませんが……。


がんのこと ごんたくんって 呼んでみて
いとしくなるよ わたしのごんた


神様が つくられたから いいごんた
わるいごんたは ひとつもないよ


乳ごんた 大腸ごんた 皮膚ごんた
名づけてみれば かわいくなるよ


へんちくりんな短歌を作ったら、愉快な一日になりました。

JCPのHP更新しました。ぜひご覧ください。

posted by 土筆文香 at 20:23| 乳がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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