2013年05月12日

誰も知らない私の悩み


昨日は教会でゴスペルシンガーのKiKiさんを迎えてのティータイムがありました。ティータイムは、教会で年に一度行われる婦人のための集会です。


手作りお菓子と紅茶を飲みながらの集会です。あいにくの雨でしたが満席で、120人以上の人たちが集まりました。

KiKiさんは北海道に住んでおられます。土浦めぐみ教会に来られたのは3回目です。最初は2009年教会コンサートで、2010年にはティータイムに来てくださいました。
KiKiさんに了解を得ましたので、証しの一部を紹介させていただきます。


ゴスペルに惹かれて27歳のとき渡米され、『誰も知らない私の悩み』という曲を聞いて心打たれました。
それは、私のことを誰も知ってくれないと嘆く歌ではなく、「Nobody knows but Jesus」、つまり、主イエスはちゃんとわかっていてくださる、悲しみ、苦しみをイエスは知ってくださっているという救いと希望のメッセージが込められた歌でした。
当時歌詞の意味はわかりませんでしたが、このときゴスペルと出会ったのです。

その後、ゴスペルを知るためには神を知る必要があると思い教会へ行きました。最初は、違和感を抱いていたのですが、隣に座った人がいきなり「あなたのために祈ります」と言って祈りはじめました。

その後、お母さんが乳がんになったとき、その人の祈りを思い出しました。
そして、神の存在を信じたいと思うようになり、洗礼を受けました。水をくぐったことにより、少しずつ変わっていきました。それまでは弱い面を人に見せることができなかったのですが、心の鎧がはがれました。

ゴスペルを歌うようになり、これからというとき、乳癌の宣告を受けました。トリプルネガティブ乳癌で予後の悪い癌でした。再発、再々発もしました。でも、抗癌剤治療を受けずにゴスペルを歌うことに決めました。


と言って、賛美されました。人々にいやし、希望、力を与えたいという思いを込め、いのちをかけて賛美するその姿に涙があふれました。

posted by 土筆文香 at 20:13| 乳がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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