2013年07月18日

不思議な出会い

昨日は東西線の早稲田へ行き、楽塾という劇団の「十二夜」を観てきました。

先月「十二夜」に出演されているIさんからお誘いを受けました。Iさんとは面識はありませんが、このブログをよく訪れてくださり、ときどきコメントをくださる方です。

Iさんは、わたしと同じ教会に通う友人のTさんが所属しているサークルに入っておられます。IさんとTさんがお話しているとき、同時にわたしのブログの話題を口にされたそうで、とても驚いたとTさんが言われました。
Iさんも大きな病気をされて、辛いところを通らされたそうです。

Iさんは楽塾の劇団員で、公演案内をわたしに渡してほしいとTさんに託されました。
案内状をみたとき、ぜひ観に行きたいと思いました。

ちょうど実家から土浦へもどる日に公演があり、場所は実家から割合近くです。
Iさんが以前コメントに「今年はお会いできる気がします」と書いてくださったことが思い出され、席の予約申し込みをしました。

狭い地下室の劇場は、ほとんど満席でした。舞台と客席は同じフロアーです。前の方の席に座ったので、俳優さんたちの息づかいが感じられ、すごい迫力に圧倒されました。

原作はシェークスピアの「十二夜」ですが、なんと日本の室町時代になっていて、衣装は着物です。出演者の平均年齢が60歳と伺ってびっくりしました。
きびきびとした動き、早い場面転換。ユーモアあふれるセリフ。すごい歌唱力。ぐんぐん引き込まれていきました。

シェークスピアが観たら、びっくり仰天するでしょうね。でも、原作の持ち味、テーマは壊さずに質の高い笑いと、ちょっぴりほろりとする場面があって、素晴らしいつくりです。劇を観ることができて、ほんとうによかったと思いました。

終演後、Iさんにお目にかかれました。わたしが訪れたことを喜んでくださいました。初めてお目にかかったのにずっと以前から知り合いだったような気がしました。
本当に不思議な出会いでした。神様がTさんやブログを通して導いてくださったのだと思います。

これから21日まで公演が続きます。そして8月にはカナダのビクトリア国際演劇祭2013に出演されるのだそうです。
Iさんの健康が守られますように。楽塾の皆さんのためにもお祈りします。

当日券もあるそうです。興味を持たれた方は楽塾のHPをぜひご覧ください。
posted by 土筆文香 at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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