2013年08月17日

感謝・感激・感動

昨日は、息子の運転する車でヒックンを連れて千葉県の主人の実家へいってきました。
ヒックンを千葉へ連れて行ったのは約3年ぶりです。義母はひ孫に会ってとても喜んでいました。

今日はお茶の水聖書学院の同窓会報に寄稿した文章を紹介します。以前もブログで似たような内容の文章をいくつか書いていましたが、それらをまとめたようなものになっています。

DVDから流れてきた神の愛


 わたしは、子どもたちに神様の愛を伝えるために童話や児童小説を書いています。書き始めて15年近くたったとき、行き詰まりと迷いを感じ、何をすべきなのか祈り求めていました。

すると、「神の国とその義とをまず第一に求めなさい」のみ言葉が示されました。書く技術を身につけることより、神様のことを第一に求めるべきだと思いました。でも、具体的にどうすればよいのか思いあぐねていたとき、お茶の水聖書学院で通信の学びがあることを教えていただきました。聖書を学ぶことが今のわたしに必要なのだと思い、早速申し込みました。

最初は通信の聴講生でした。卒業のことなどまったく考えておらず、単位も気にしないでDVDを視聴しながらゆっくり学んでいました。

旧約聖書にイエス様を示す言葉や出来事がたくさん書かれていることにまず驚きました。申命記はモーセの遺言だと聞いて、一字一句もおろそかにしないで読まなくてはと思いました。
旧約聖書は難しく、読んでいても意味のわからない箇所だらけでしが、学んでいくうちに書かれている事柄の背後にある神様の愛に気づかされ、胸が篤くなりました。

旧約聖書の学びが終わると、新約聖書、聖書重要教理を受講しました。レポートは、最初要領がわからなかったので、一か月近くかけて書いていました。自信がなく、不合格になるのではないかと恐る恐る提出すると、講師の先生から丁寧なコメントをいただきました。半年で一課目というゆっくりペースでしたが、5年たったときは20単位になっていました。

卒業を意識したのはOBI20周年記念会に出席させていただいたときでした。OBIの歴史を知り、どんな思いで学院が始められたのかお聞きしたとき、卒業したいという思いが与えられました。

2011年4月に聖書科の本科(通信)に編入しました。編入したとたん、卒業研究の説明があり、卒業するためには論文を書かなければならないことを知りました。

卒業研究のために資料をTCUから取り寄せていただいたり、ルーテル学院大学の図書室に通ったりしました。同時にDVD授業をこれまでよりピッチを上げて受けました。
大変というより、楽しくて夢中になりました。2年後には必要単位を越え、論文も無事書き上げ、今年の3月卒業式を迎えることができました。

 よく通信で卒業できたねと感心されますが、一生懸命頑張ったという気はしませんでした。難しすぎることやつまらないことを通信で勉強したら、きっと途中で挫折していたでしょう。でも、学ぶたびに神様の愛がますます感じられ、もっと学びたいと思うのです。
 神様の愛を伝えようと童話を書いていたのですが、わたし自身が神様の愛をどれだけ知らない者であったか気づかされました。OBIの学びを通して流れてきた神様の愛で心をいっぱいにして新たに書いていきたいと思います。

 残念に思ったことは、7年の間に通信で指導してくださったお2人の先生が天国へ召されたことです。悲しいことでしたが、M先生とN先生のスピリットがDVDを通してしっかりと伝わり、わたしの中で生きています。ここまで続けられたのは、素晴らしい先生方と背後で祈ってくださった方々、そして神様のおかげです。3K(感謝・感激・感動)を味わっています。

posted by 土筆文香 at 17:16| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。